春に火づくりで曲げた金床
仕上げないと
思いつつ
今まで
ほったらかしていた
すずしくなったから
叩く上の部分を
自分のしたいRにさらに
磨いていきます
ベルトサンダーという機械でひたすら
削ります
途中何度も
ゲージで
自分の欲しいRになるように
確認しながら
欲しいRになったら
ここからは
磨いていきます
ベルトサンダーの特徴
回転する紙ヤスリの部分が
交換できます
目の細かいヤスリに
交換して
綺麗に磨いていきます
そうすると
これだけ綺麗になりました
でもまだこれでは
使えますせん
拡大すると
機械で削った跡が
残っていて
これでは駄目
次は手で紙ヤスリで
整えます
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