ある人から
石好きですか?と
テーブルにポンポンと置いた
画家の彼女
彼女の作品のような
淡い色の石
石一つ一つに思い出があるみたいで
笑顔で説明
彼女に言われるまで
海や川辺の石は
只の石ころでしかなかった
昨日、近くの川に
石を見に行った
ユックリ見ると
一色に見えた石は
色んな色や形
想像以上
多分
見方、感じ方を
変える事
物を作る事も
そうかもしれない
見方、感じ方で
作る物は変わる
自分が良いと思わなかったら
作らないし
何が良いかなんか
自分の思い方次第
物の見方を
もっと柔軟に
マダマダ
自分の作風なんて
固まらなくてもいい
自分の信じる所を
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