鍛金で使う金床を紹介します
への字と言われる金床です
由来は写真見たままで
形が『への字』だからです
両端の所をで叩きます
この叩く面のカーブを作るのは
かなり難しいです
このカーブを上手くしないと
良いものは作れません
これは45Cと呼ばれる
鋼の角棒をコークスで
800度以上に熱して
自分で曲げます。
叩く面のアップです。
なだらかな面でほんの少しRがあります
まだ磨きが甘いですが
綺麗に磨いて仕上げないと
裏側に傷がつきます
鍛金は自分で道具を作る所からです
ただシーフォースという
東京の金属工芸の道具屋では販売されています
でも高過ぎて手が出ません
オンラインショッピングが充実していて
見ているだけで楽しいです
色んな工具を
このシーフオースで買ってます
道具の質問したら
丁寧に答えてもらえますし
ショッピングでも迅速な対応で
大変いい大店です
シーフォースhttp://tool-net.jp/です
一度ご覧下さい
鍛金は自分で道具を作る所からです
ただシーフォースという
東京の金属工芸の道具屋では販売されています
でも高過ぎて手が出ません
オンラインショッピングが充実していて
見ているだけで楽しいです
色んな工具を
このシーフオースで買ってます
道具の質問したら
丁寧に答えてもらえますし
ショッピングでも迅速な対応で
大変いい大店です
シーフォースhttp://tool-net.jp/です
一度ご覧下さい
0 件のコメント:
コメントを投稿