前回紹介した
小さなお家
滅多に作らないだろうし
これは
作る過程を
残しておこうと
写真を撮りながら
作っていた
では最初の行程
板から欲しいサイズに切る為に
針でケガキます
ケガイた線で
ハサミを使って切ります
テクスチャーを付ける為に
特製の金槌で叩きます
叩くと
こんな感じで
岩や壁みたいな
表面のテクスチャーに
展開図の型紙を
のせて
カットする線を
線の部分をカットします
今回は
ハサミでは切れないので
糸のこぎりで
こんな感じに
糸のこぎりで
切っていきます
切れました
次は
タガネという道具で
窓やドアを彫っていきます
ドアを彫ってます
窓とドアを彫ったら
こんな
感じ
次は折り曲げる
ための線をケガイテます
タガネで線を深く
彫ってます
シッカリと
ラインになってます
端を
45°にヤスリで削ります
溶接する際に
ピッタリあうように
彫ったラインを
手で曲げます
順々に曲げると
お家の
形に
でも一端は
塞がってません
棒状の
ロウという合金で
つなぎ目を
溶接します
こんな感じで
ガスバーナーで
先ほどは
隙間があったのが
塞がりました
金床と木槌を使い
曲がったのを直し
かつ
加熱して柔らかくなった
金属を固くしています
これで
行程はちょうど半分
次回は完成に
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