まずはここから
ほしい大きさに切った純銀の板
厚みは僅か0.4mm
ガスバーナーで炙ります
そうすると
金属は柔らかくなります
てで簡単に曲がる
それは紙位に
手間丸め
その合わせ目が
ピッタリ合うように
隙間は0.5mm以下に
合せる所は
真っすぐに切る必要があります
これがロウ付けの一番のコツ
隙間さえ殆どなければ
銀ロウは簡単に流れます
合わせ目に
フラックスを塗りました
ロウ付け
終わりました
綺麗流れています
ロウ目をヤスリで削ります
指輪を叩く用の
小さな金床です
勿論、これも作りました
こういう感じ金槌で叩いて
形にしていきます
金槌で叩く事により
僅か0.4mmの厚みでも
十分の強度が得られます
形ができました
ヤスリで整え
磨いて完成
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