2011/06/03

アルミスプーンの作り方 金槌編

鍛金でスプーンを作る時
一番のポイントになる
金槌の使いかたを

まずこの金槌
唐紙鎚(カラカミヅチ)という形
この形がミソです
重さは1.2kg


この細くなっている部分(唐紙と言います)で叩くと
細いので加わる力が集中します
そうすると

断面が波打ったようになり
これを


この金槌の広い面(鏡といいます)でたたくと


波うった断面が一気に平らに
大きく変化します

このように唐紙で
延ばしたい方向に叩き
それを
鏡で叩き平にする
これを何回も続けると

金槌ダケで
自分の欲しい形に近い物まで広げられます
今回はマジックで記した形が目的の形です

この唐紙鎚の特性を知っていると
効率よく自分の求める形になります






2011/06/01

今日の金床

今日の工房の金床
今日は小さな物の絞り(形作り)
ならし(仕上げ)を
さらにスプーンの仕上げを
そうしたら
木台には一杯の金床が刺さした状態に


金槌や木槌も一杯
だしてある
乱雑な状態

横から見たら

これを見たら
やっぱり鍛金って
道具が一杯いる








2011/05/29

6/12 枚方宿くらわんか五六市に出店します

6/12 枚方宿くらわんか五六市に出店します
開催時間は10〜16時です

出店場所は10-6 times駐車場です。
枚方市駅側の会場です

よろしくお願いします



2011/05/27

鍛金 道具 金切り鋏2

鍛金で使う金切り鋏
刃の形によって使う用途が違います

直刃
真っすぐな物を切る時に使います
刃も真っすぐ
勿論これで曲線も切れます

柳刃

大きな曲線用の鋏です
少し刃が曲がっています
勿論真っすぐも切れるし
直刃より
オールマイティーに使えるし
一本だけ購入するなら
この形がお勧めです

えぐり刃
柳刃よりさらに刃が曲がっています
小さな円や
中抜きに使います
ただ真っすぐに切るのは
かなり困難で
2本目3本目に購入される方がいいでしょう


金切り鋏は上の写真のように
切ると金属が下に曲がっていきます
さらに長い物を切っていくと
切れ端は丸まり
刃が進んでいくのを邪魔します

それを防ぐために
手で丸まった金属を
真っすぐにしながら
切っていきます

この金切りはさみ
ホームセンター等で
2000円弱で売られています
ただそれは買ってはいけません!!!!
全く切れないです
僕も一回買いましたが
とにかく切れません

やはり最低1丁1万円以上の金切り鋏を
買いましょう!!

ほぼ唯一の金切り鋏のメーカー
色々、金床や特殊な金槌も売られています










2011/05/25

ものづくりのこと5

物を作ること
誰かに頼まれ設計図を渡される意外
自分勝手な行為だ
自分でいい!と
思った瞬間が出来上がり
自分が良いと思っても
お客さんは良いとは限らない

色んな人が
色んな事を
それは的を得た事
検討はずれな事
色々
でもその言葉は
金言
何も興味を持ってくれなかったら
話かけてこないから
勿論、嫌な事も

物を作っている友人と
『趣味じゃないからね』と
よく言う
趣味なら
お客さんなんていないから
自分勝手に
自分が一番

僕の作っている物は
実際使うもの
それは
カッコだけよくて
使いにくい
それでは駄目

日々そんな事を考えている
物を作る

良いと思う事
それが
良いとは限らない
いつも













2011/05/23

道明寺天満宮の手づくりの市に出展して

道明寺天満宮の手づくりの市に出展して
月に何回も市に参加しているけど
そのどれもと違っていた
規模が大きくなればなるほど
主催者の空気は薄れ
僕は出展料を払うだけ
お店もくじ引きに近い状態で
選ばれるから
バラバラ
お祭りの夜店と同じ

実際参加するまで
こんなに出展数少なくていいの?
場所もどうなんだろう?
とか一杯不安はあった

朝、全く土地勘の無い場所だったので
早く行ったら
めちゃくちゃ早く着き
一番乗り
主催者さんも
驚いた様子
奥さんは笑顔で対応
旦那さんは黙々と
椅子を設置していた

僕が『参加する動機で、
ここは普通の市とは違う特別かも』と
主催者は
『そこまでの期待は答えられないかも
しれないけど、こんなんです』と謙遜されたいた

開催時間も短かったから
あっという間に終わったけど
お客さんも
この市の為に作った
特別なもの(売るより見て欲しかった)を
面白がってくれて
さらに2つも売れてなおびっくりした
何か許容範囲が広いお客さんでした

最後に主催者さんもお店に来られて
『市やってきたけどこういうのは初めてです!』

前日は違う市に参加していて
体力的にあまりにしんどくて
他の出展者のかたの所にあまり見に
行けなかったのが心残りでした

開催時間が終わった後も
ひたすら早く帰る準備ではなく
のんびりした
いい気持ちになりました

出展が終わり
主催者さんのブログを
もう一度しっかり読み直した
この市の事を真摯向き合っているのが
痛い程分かってきた
徐々に大きくなる市
出展数と希望者のアンバランス
どう選ぶのか
その中で
希望者が『どういう基準で選ぶのですか?』という疑問に
『そんなの一言でいえますかいな』と答えたところ
それを言っている姿が余りにピッタリで
そこが印象に
普通ならよりお客さんが来る選び方
有名だったり
もっと食べ物増やしたり
そういう方向なら簡単に決まりそう

でもそうじゃない気がしました
良い意味で主催者の好みが
ハッキリした色を持っている気がしました

もし出展者の商品を一つの
お店に全部並べても
違和感が無いカッコいい
お店になる気がします

最後に
ブログで旦那さんが
『出展者の方とは皆平等に!』
奥さんは
『何が平等?
出展者一人一人違う!』

このやり取りとりだけでも
主催者二人の真面目さが熱さが分かります


良い空気を作れる
主催者夫妻
一杯大変な事が多いと思うけど
楽しみつつがんばって欲しいです












2011/05/19

KEYAKI MARCHEにはスイーツデコも

5/22 CONOBAでのKEYAKI MARCHEには
姉も一緒にいくので
スイーツデコもありますよ!


新作のバックチャーム


アイスクリームのストラップも


他にも色々
新作もっていくみたいです
僕も知りません