道明寺天満宮の手づくりの市には特別な物をと
昨日に作りました
入れ子になっていて
一番大きな物に収まります
まだ仕上げてないから
当日には光沢が出ます
蓋物は
調整が大変で
中々出来ないけど
蓋物大好きだから
昨日の木台に固定した金床
作業出来るMAX
一気に仕上げしたから
こんな風にえらい事に
写真じゃ分からないけど
叩く面のアールが全部違う
これが合ないと
形にならない
だから
自ずと金床の種類も増える
作業全体にしたら数%
道明寺天満宮の手づくりの市の為の新作
小さな片口
理化学器機も好きなので
開いた形のは
蒸発皿を
使われてきた形はやはりカッコいい
直径は65mm
さらに直径は小さいのは
直径55〜60mm
少しずつ形を変えてあります
何をいれるのか
僕も分からないけど
こういう小さな物は好きです
ある金属の作家さんのブログをみて
その方の師匠の話がかいてあった
その師匠も職人
教えない
教えない事は
逆にその人のやる気を引き出す
今はよくそう思います
教えないから
自分で考える事ができる
失敗するから
色んな経験をして
色んなことが出来るようになる
考え方が編み目になって
対応できる
そんな感じ
その作家さん
最後には
出来るやないかといわれたと
見守ってくれる人から
そう言われたら
うれしい
僕の師匠は
もう亡くなっているけど
喫茶店で話したり
君ならまた来るだろ!と
材料屋にわざわざ連れていってくれたり
直接、技術を教えてくれなかったけど
先の先の事を考えて
してもらえた
マダマダ
とにかくマダマダ
一生越えられない
師匠という高い山が
彼とは違うアプローチで
それしか
何人かの人に
部品とか
特注品を作っている
相手側から
こういうなの出来ませんか?と
自分の作品以外は作らない
そんな人もいると思うけど
僕は言ってもらえるなら
自分の出来る物なら
引き受けている
自分だけで作っていると
ドンドン、殻に閉じこもる気がするし
自分の想像力なんてたかがしれているから
色んな人と話
そんな事考えているんだと
あと、自分でしていると
技術的な挑戦はしにくい
どうしても
やった事がある技法で
あと自分のじゃないから
相手の希望に答える
そこのハードルの高さも
何か好き
もっともっと引き上げる感じ
だから
多少無理かもと思っても
引き受けてしまう
苦労しまくりなんだけど
アルミ製の穴あきお玉
野菜等はゆでて引き上がる
大きな穴で一気にお湯を切れる
曲面は極浅く
すっと取れるように
道明寺天満宮の手づくりの市の為の新作を
さらに作っています
まだ仕上げないといけないけど
大体の形はこんなの
ぼんやりした形が
仕上げることで
しっかりしてくる
これから金槌で
形をラインを
強度を
金槌を使う事で
金属はよりいっそう鍛えられる
ただ間に合うかが不安